2013年11月12日火曜日

お産まで



さて、いよいよアロマと全然関係ないこと書きます。笑
忘れないうちに出産までの事。

初めての妊娠で、病院どうしよう?と思っていたけれど、
私は初期に悪阻が酷く、病院を検討する余裕など皆無。
知識もないし、とりあえず通いやすい様に家から近い所に決めた。
妊娠3〜4ヶ月くらいで出産する病院を決めてしまわないと、
人気の病院は特に予約が埋まってしまうそうで。
私が決めた病院は個人病院で小さな所。
特に人気とかではないかもだけど、いつも忙しそうだった。
待ち時間はないけど、先生も看護婦さん達もバタバタ。

私は注射が嫌いなんだけど、悪阻が酷いと注射をされた。
ビタミン剤か何かだったかな。
普段なら断るけど、本当に悪阻が辛くて、
少しでも良くなるなら・・という気持ちだった。
注射が上手な人だといいんだけど、あまりうまくない人だと余計に疲れた。
うまくない人に限って「あなたの体調が悪いから血管が見えにくくて・・」
とか言ってて、内心『え〜、私のせい?』と思ってたっけ。
しかも注射したからって良くなる訳でもなく。
三回目からは悪阻治った事にして注射を回避していた。
あとは飲み薬を渡されてたけど、飲みたくなくて飲んでなかった。
余計な注射や薬はいらない派(?)なんだけど、いちいち断る気力もなく。
鉄分やカルシウムが必要なら、食事指導とかしてくれた方が私は嬉しかった。
そうこうしているうち、あっという間に妊娠後期に。
(中期に結婚式などあったので、本当に早かった)

ある夏の日。
7月だったけど、真夏の様に暑い日だった。
突然の真夏日にクラクラしながら病院についた。
いつもの検診だと思って診察台へ。
「痛い!」なんか凄い痛くて声が出た。
「今日はGBS検査するので少し出血しますよ〜」なんて言う。
『それなら検査の前に言ってよ!』と思うけど痛くて声にならない。
「あらあら、凄い出血だね・・」と先生も慌てている様子。
出血の処置が終わり、会計を済ませていると急に目眩。
目の前が真っ白になって立ってられなくなった。
受付の看護師さんと今出勤してきたばかりの看護師さんに抱えられてベッドへ。
赤ちゃんの心音確認。赤ちゃんは元気、大丈夫。
看護師さんA「今日は朝ご飯食べましたか?」
私「食べました」
答えながら、フラフラ。
上の階で出産が始まった様で、看護師さん達はみな出て行って誰もいなくなる。
しばらく一人で横になっていると、10分か15分ほどして別の看護師さんが来た。
看護師さんB「今日は朝ご飯食べましたか?」
私「・・食べました」
『さっきも答えたし、今答えるのしんどいんだけど・・』
『私が朝ご飯食べなかった事が原因で倒れたって言いたいのか??』
と、思うけど、言葉にならず。
またしばらく一人で放置。
やっと先生が来て、朝ご飯の質問。・・またかよ。
ちょっと状態も落ち着いて来てて「大丈夫そうやね」と言って先生は去る。
しばらく放置後、最初の看護師さんが来て、
「小さいときに良く倒れたりした?小学校の朝礼のときとか。」
私「・・・いいえ、まったく。こんなこと初めてかも」
ここにいても横になっているだけだし、質問が鬱陶しいので帰りたくなり、
だいぶ体調ましになっていたので起き上がって帰ろうとしたら
看護師さん「お会計は済んでますよね?」
私「はい」
別にいいんだけど、最後の一言がそれかよ・・と、
言葉悪いですがムカつきながら病院を去ったのでした。

たぶん、ここの病院がどうのこうのではなくて、
どこの病院も忙しいからこんなもんだとは思う。
きっと、割と普通の事。
だけど、私にとっては「病院で産みたくない!」と決意する出来事だった。
はっきり言って、倒れたのは検査で出血したからだろうと私は思ったし、
マニュアル通りに朝ご飯のせいにされても困る。
でも、人間からだが弱っているときは自分のせいかな?と思ってしまいがちで。
実際、私も倒れてすぐは「私のせいかな・・、赤ちゃんごめん。。」と思った。
しかし数週間後、別の病院で同じ検査をすることになるのだけど、
この時の話をしたら「この検査で出血するようなことないんだけど・・」と
不思議そうに言われてなおさらビビった。どうゆうこと??今でも謎。 

こんな状態だったら、出産のときもきっと同じような事があるだろうし、
そのときに後悔しても遅い。
好きな看護師さんもいたけれど、
その看護師さんが出産のときに居てくれるかどうかはわからない。
もちろん、いてくださいとお願い出来る訳もない。

なんせかんせ、これがきっかけで私は助産院を探してみよう!と思い立ち、
ねね助産院さんに出会う事になるのでした。
お腹の子はすでに9ヶ月。
出産を受け入れてくれるかギリギリ(というか、たぶん普通はほとんどアウト)
の決断でした。


つづく

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